リハビリ人生

変な人間と日常の記録

女だけどVRのAVを見てきた。

週末に東京に行ってきた。
今回の一番の目的はウェブメディアびっくりセールに行くことである。ウェブメディアびっくりセールとはデイリーポータルZが主催しているイベントで、ウェブで活躍するメディアが一斉に集まり、同人誌や自作のグッズを販売する趣旨のものである。

だが、今回の記事はそのことについてのレポではない。

東京で今流行りのVRを経験してきた。
専用ゴーグルをはめて目の前にさも現実にあるかのような世界が広がるアレである。今回私がやってきたのはその中でもオトナ向けのVR・・・。
VRAVを体験してきた。
なぜVRAVを体験することになったのかというと私が日頃からスケベなことばっかり考えているドスケベ淫乱女だからではない。

私がVRAVをしに行こうと思ったのは
オモコロが配信している最高ラジオでVRAVの話をしていたのがキッカケである。

omocoro.jp


さらに、同じ週にはオモコロ月曜配信のありっちゃありアワーでもVRAVの話をしていた。

omocoro.jp


そしてそして、私が好きなオモコロライターのおおきちさんまでブログでVRAVのレポをあげている始末・・・・・・。

ookichi.hatenablog.com


自分が追いかけている人たちがこぞってVRAVを堪能してるのを見て、空前のVRAVブームが到来していると錯覚したわたしは、いつかやってやろうと決意をした。
さっき日頃からスケベなことばっかり考えているドスケベ淫乱女ではないと言ったけど、「まあオトナの女として少しはこういうのを嗜むのも大事よね?人としての魅力につながるよね?」とか色々言い訳をしながらエロいことに興味を持つ、性のあるある体験隊である自覚はある。
早くVRAVあるあるを言いたい。

そして今回VRAVを見る機会に恵まれた。
そもそも今回東京に行ったのはオモコロも参加するウェブメディアびっくりセールに行くためで、泊まりのために会場がある蒲田の満喫を探していたらたまたまVRAVがあったのだった。
「行くしかない」私はそう思ったのである。




そんなこんなで当日。
夜行バスは朝の7時に新宿に着いた。
ウェブメディアびっくりセールは昼から開場。
夜行バスでお尻に様々なヘイトを抱え、ろくに寝れなかった脳内はこの結論に達する。
「ウェブメディアびっくりセールに行く前にVRAVを見る・・・!」私の意思は固かった。
その意思の赴くまま、私は蒲田駅西口の自遊空間に向かった。
なんかシャンプーの蓋が開いててリュックの中でシャンプーが零れて、チラッと確認するとリュックの中でワンダフルな光景が広がっていたけれど、VRAVの前ではもはやそんなものどうだって良い。むしろリュックからジャスミンの香りがしていい感じじゃん!イェイイェイ!


自遊空間の店員さんは、個室の1時間というのを聞いて「VRはなしでよろしいですよね?」と聞いてきた。頭ボサボサのスッピンの女が早朝に来てるんだから、仮眠だと思っているのだろう。わたしは真っ直ぐな目で「つけてください」って言った。一瞬びびってた。びびらせてごめんな。
さらに、VRの種類を選ぶやつで、体験型か見るだけの奴(ざっくり)を選択してくださいと店員は言ってきた。
「AVが見れるのはどっちですか?」って聞きたかったが、さすがに私の頭もそこまで終わっていないので、勘で後者を選んどいた。
後からそのコンテンツ欄を見たら、たぶんこっち選ぶ人ってVRAV目当ての人しかいないんだろうなと思ったし、店員にはバレてるなと思った。
ボサボサのすっぴん女が早朝からVRAVを見に来ているという事実で、店員さんの土曜日の始まりが素敵なものになることを願う。おそらくならない。



前置きはここまでにしていよいよVRAVである。

操作方法がわからなくてしばらく、画面を追いかけてチョウチョに目線を合わせてボタンをタップするチュートリアルを5分くらいやっていた。「いつになったらAV見れるんだよ!!こちとらVRAV見に来てんだよ!!」とブチ切れていたら、よく見ると下の方に「もどる」のボタンを見つけた。エッチなことで冷静さをなくす中学生男子か。
VRAVで頭をいっぱいにしながらチョウチョを追いかける謎の時間を過ごしてしまった。

そこからなんやかんやして、やっとオトナのVRの欄にたどり着いた。
そこにある動画は、自遊空間VRオリジナルのもので、一つ10分くらいのものだった。
オリジナルとはいえ蓮実クレアとか私でも知ってる有名な女優もいて、楽しめそうな感じだった。

今回私が確かめたかったのは主にいかのことである。

・女がVRAVを見るとどういう気持ちになるのか?
・女優の女の子と目は合うのか?
・モザイクはどうなっているのか?

VRAVは目の前に女性がいて、さも自分が女優と触れ合っているかのような感覚になる。男性側の主観を大事にしており、そこが一番のポイントといっても過言ではないのだが、女性が見る際にはそこが問題となると考えられる。
普通のAVを女性が見る時には、女性は自由にその目線を決めることが出来る。
女優に目線を合わせて感情移入をすることもできるし、場合によっては男優に感情移入をすることもできるだろう。
しかし、VRAVは最初から目線が男性側に絞られてしまっているため、そこの自由度が奪われているのではないか?と私は考えたのである。

後者の二つは最高ラジオで話していた内容の確認である。


そのような視点でVRAVを見た私の大まかな感想は以下の通りである。









「女の子とセックスしてる〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」


「目が合う〜〜〜!!!!!!!」


「寝転がって見た時の臨場感〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」


「可愛い女優がなんかケンカしながら俺のイチモツにあれこれしてる〜!!!!ケンカしないで〜〜〜(笑)」



以上です。

四文字で表すと「たのしい」でした。
女性側の視点はどうなるんだ!とかさっきめんどくさいことをツラツラ言ってましたが、普通に男性としての目線をそれはそれで楽しみました。
あんだけAVのことを真剣に考えてる時点で楽しめるのは確かですね。

ただ、女の子の部屋で女の子とイチャついている時に興味本位で後ろを振り返った時に、そこに真っ暗闇が広がっていたのは笑いました。
一寸先は闇ーーーーーー。


動画の一覧をおおかた見て、
「童貞の俺に親友が彼女のアソコを見せてくれる」っていうAVで、
親友が彼女の色んなところを見せてくれた後に目の前で彼女とセックスし始めたので「お前がセックスするんかい!!!!!!!!!!」と突っ込んだあたりで急に冷静になって、ゴーグルを外しました。



VRAVの話は以上になります。
目の前に女の子がいて、見える角度も状況によって真下だったり真上だったりするので臨場感があって面白かったです。ありっちゃありアワーでおすしさんが「VRのAVは経験人数に数えても良い」と言ってましたが、本当にしてる感覚が味わえるので、あながち間違いではないと思いました。
普段AVを男性視点で見てる女性は楽しめるんじゃないかな?と思いました。

私に関してはどっち派というわけでもなく興味本位で行ったので「女の子かわい~」くらいで純粋に楽しめました。いやもうちょっとリアル寄りにその時の感想を表すと「ふふふ!けしからん!エッチですゾ!」って感じでした。どういう目線でAVを見ているのか、自分でもよくわかってないので、もっと他の女の子に見せて感想を聞きたい。

あとモザイクは、普通のモザイクでした。
これに関しては最高ラジオを是非聴いてなんのことかご確認ください。


ウェブメディアびっくりセールは、ウェブで活躍する色んなメディアを見ることが出来てすごく楽しかったです。置いてあるものも、空間も非常にカオスで、「インターネット」が闇鍋のようにグツグツ煮立っているというイメージでした。
お目当てのものも買えて満足です。


帰りは飛行機に乗って帰ろうと思ったら、取っていた便がなんと12月のもので、そっから急いで東京駅に向かって新幹線のチケットを買いました。
早朝からVRAVを見るという経験をしたせいで日常にバグが起きたんだなと自分の心を落ち着かせて、今新幹線の中でこれを書いています。


最新のエロ技術ここにありーーーー!
ということで、VRAVあるあるを言って終わりにしたいと思います。


後ろを
向くとね
異空間


はい!はい!はいはいはい!ワオ!
あるある探検隊!!あるある探検隊!!





あれ・・・?あれ!?西川くん!西川くん!




し・・・死んでる・・・!!!!!!???!!!





このブログ普通に友人にも見られてるのでたぶん数人友達なくします。
ありがとうございました!